ファンレターの注意事項（前編）
こんにちは、えみぃです。
私がファンレターを書く時に注意してる事を箇条書きにした前回のブログですが、今回はその理由を書いていこうかなーと思います。
１、レターセットは雰囲気が似た物をチョイスする
まずこれですが、毎回毎回雰囲気の違うレターセットを使ってたら、推しからしたら毎回初めましてな気分になると思うんですよね。
例えば、キャラ物→空→動物→無地、みたいな感じで送られても、前回の印象とかけ離れてしまい誰だっけ？って思います。
なので、若干の違いはあれど、極力同じテーマを持つ物か、似たような色使いの物等の雰囲気が似た物をチョイスしましょう。
私は自分の好みもありますが、包むさんのレターセットがとても好きです（笑）
書く場所は少し狭めで、デザイン重視って感じですが！
２、写真を１枚同封する
覚えて貰いたい欲バリバリの項目です（笑）
今は携帯で撮った写真でも、コンビニで１枚から簡単にプリントできるので、誰でもやりやすいかと！
私は毎回ペットの写真を１枚プリントアウトして同封してます。
これも毎回違う写真じゃなくて、共通点を持った物だとより覚えて貰いやすいですね(*'ω'*)♪
ただ自分の写真だと、どんなに可愛くてもちょっと引いてしまうので（笑）、極力人が映っていない物の方がいいと思います。
手紙で○○の写真の子、という印象を付けて、会った時に名乗れば、すぐ認知してもらえました！
３、手紙の枚数は２～３枚に収める
使う便箋にもよりますが・・、枚数が多いと読む側も大変ですよね。
この子の手紙は気合を入れて読まないと大変だから・・・って思われたくない、推しの負担になりたくないので、極力簡潔に２～３枚に収めています。
文字数でいえば、大体６００～８００字前後です。
まあ、推しのCDが発売されたり、現場があったり、何か推し活があればその感想を伝えたいので、文字数が増えていくのですが・・💦
極力１回のファンレターはそこに収まるようにしています！
４、下書きは必ずするし、データを残しておく
これ、本当に重要です。
ライブ後とかにそのテンションで下書きを書いて、翌日にレターセットに清書をすると、下書きの内容が恥ずかしくて大幅に修正したりします（笑）
私はフリーメールで下書きを書く派なのですが、清書をしていく際に、１行に綺麗に入る長さに言葉を少し変えたりしています。
そして清書で言葉を変えたら、下書きの方も文章を変えておきます。
最後に送る予定の写真データを添付して、自分に向けてメールを送り、送ったファンレターデータを残しておくフォルダに入れます。
そしたら、いつどんな話題を出したのかや、送る写真を選ぶ時に、前に送って無いかを確認できるので！
長くなってきたので、今回はここまでにします。
お付き合いいただきありがとうございました～♪
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何かあれば以下のましゅまろにてご連絡ください(*'ω'*)
